バギーテニムは太ももから裾にかけて余裕のあるゆったりとしたジーンズのことを言います。もともとバギーとは「袋のような」という意味があり、全体的に太いラインの、幅が広くだぶだぶっとはくことのできるジーンズをさしてバギーデニムと呼んでいます。
バギーデニムは関西地方において、2006年の秋頃から人気が出始めました。その後関東にもその人気が広まって現在に至っています。デニム界にやってきた空前のスキニージーンズ・ブームもようやく一段落して、いまやスキニージーンズはデニムの定番となりました。そして、バギーデニムが次のブームに乗って登場した形で流行り始めています。
スキニーデニムとは違って、締め付けている部分が少ないので、はき心地もゆったりとした感じがよく、スキニーデニムのように脚の形が出ることがないので、脚や体形に自信がない人でも抵抗なく着られる所が最大のセールスポイントになります。ゆったりとしたつくりなのでスキニーよりも布地の使用量は多くなりますが、そのためジーンズ自体が重くならないよう薄手の素材が使われています。
また、嬉しい事にバギーデニムをはくと、ヒップが小さく見える小尻効果があるのです。コンパクトに小さくフィットする腰まわりは、小尻効果を得られるだけでなく、膝から下が長く見えるシルエットで脚長も効果大です。さらにトップスは丈が短めでぴったりとした服を合わせる事で上半身をコンパクトに見せてくれるという二重のうれしい効果も得る事ができる優れたアイテムです。
バギーデニムの着こなしのポイントは、バギーデニムがボリュームのあるパンツなので上半身はピッタリフィットした短めのトップス、そしてベルトは太めがバランスが良いです。背の低い人は、バギーデニムより幅が狭めのソフトバギーを選びヒールが高めの靴を履くことで、すっきり着こなす事ができます。
太ももから裾にかけて余裕のあるゆったりとしたジーンズのことをバギーデニムと呼びます。