コーンロウとは、髪の毛を細く何本にも束ね、分け目でラインを作り、ラインに沿って髪を編み込みスタイリングしていくヘアースタイルです。側頭などの一部のみを編む場合もあれば、頭全体を編む場合もあります。コーンロウは、一度編み上げると、全頭の場合は2週間、側頭のみで3週間ほど持続します。髪の毛が伸びてきたり、編み目がゆるんだりするので、その後は編み直す必要があります。
コーンロウを編んでもらうのは、大抵は美容院で編んでもらうことになります。その際に、ヘアーエクステンションを一緒に編み込んで髪の量を増やしてボリュームを増したり、カラーエクステンションを使ってラインにアクセントを持たせるなど、様々な手法が楽しめるのも特徴です。、コーンロウはアフリカ発祥といわれていて、ラップ歌手やNBAプレーヤーなど、おもに黒人の間で多く見られる髪型です。コーンロウのイメージがピンと来ない方は、ネットで画像を確認してみるといいと思います。デビットベッカムも一時やっていた髪型です。
コーンロウの編み方は、コーンロウをどの部分にするのかを決めます。全体なのか、前髪部分なのか、サイドのみなのか、初めに決めておきます。そうしたら次に、範囲(ライン)を定めて、何本作るかを決めます。範囲が決まったら、ピンなどで髪を分けておくとやりやすいでしょう。次に、分けた髪を編み込む前に、髪がバラバラしないようワックスを付けておきます。この時、こまめにワックスをつけるようにすると簡単に編みこんでいけます。コームの棒で、糸くらいの細さの髪を根元からとってから、三つ編みにしていきます。コーンロウを編みこむ時は通常の三つ編みとは逆の、裏三つ編を編んでいくように編みこみます。少し力を入れながら編みこんでいくと、浮きにくくなります。最後に、三つ編みの最後に細いゴムを引っ張りながらぐるぐる巻いて終了です。
コーンロウは、セットのために4時間以上が必要で、費用も相当高額らしいです。そして一度編み込んでしまうと、基本的に髪を洗う事はできません。頭髪が汚れたとか、かゆみ等でどうしても洗髪したい場合は、分け目のラインに沿って地肌を洗うように洗髪します。それをするだけで随分スッキリとするそうです。コーンロウの外し方は、髪の毛の先にある編み込みの端を止めてある髪留めを切るだけで、簡単に自分でも取り外すことができます。全体をコーンロウスタイルにした場合、全部ほどいた後には、頭は超カーリーヘアになっているので、そのままそれを楽しむのもいいかもしれませんね。
コーンロウとは、若者たちの間に流行した髪形です。