ジャケブルという言葉、聞いた事があるでしょうか?また、聞きなれない言葉が出てきました。ジャケブルとは、ジャケット(上着)とブルゾン(ジャンパー)を合わせた造語で、ジャケットとブルゾンの両方の機能を併せもった上着のことを言うのだそうです。上品さとカジュアルさを併せ持った上着で、襟にボタンを付け留めると襟が立ったり、ジャケットの前身ごろのボタンが、ボタンではなくファスナーを使っていて、カジュアルなブルゾン風に着こなす事ができるようなものジャケブルと呼びます。
紳士のスポーツと呼ばれている乗馬やアウトドアスポーツのハンティングなどのときに着用するジャケットのようなディテールも見られます。
現在は、いろいろな要素を併せ持っているジャケブルを見つける事ができますが、Gジャンのようなきわめてカジュアル感の強い、ジージャン特有の縫い目を付けたジャケットも登場しています。
ブルゾンの要素が強ければカジュアルに、ジャケット色が濃ければフォーマルにもはおれる万能の着こなしアイテムといっても過言ではないでしょう。
そういえば、Gainer9月号でジャケブルを推していたのを思い出しました。この頃からすでにジャケブル流行の兆しはあったことになります。チンストラップ付き(衿立がシャープに決まる)、スタンドカラー(見た目もすっきり)、サブディテール(エポレットの有無やフロントポケット)など、この3点を抑えているジャケブルがポイントが高いジャケブルなんだとか・・・。汎用性を求めるのならば、紺ブレに勝るものはないと思うのですが、ジャケブルブームは果たして紺ブレに勝てるのでしょうか?
ジャケットとブルゾンを合わせた造語をジャケブルと呼び、両方の機能を併せもった上着のことを言います。