岡山県日生町名物、カキオコ

カキオコとは、カキ(牡蠣)のたっぷり入ったお好み焼きの略語です。岡山県の日生でしか味わう事ができない、しかも冬季限定という期間限定の食べ物です。日生町内の湾で養殖した、とれたてのカキを殻をむいてすぐ使う新鮮さとキャベツの食感で地元の話題を独占しているという話です。

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カキオコの作り方

日生町(ひなせちょう)は、岡山県の南東端で、兵庫県赤穂市に隣接する古くからの漁師町です。

特産物は瀬戸内の新鮮な魚介類と、近くの島々でとれるみかんなどがあります。

大阪からはJR山陽本線・赤穂線で約2時間半、岡山からはJR赤穂線で約1時間で着きます。

日生のお好み焼きは、関西風や広島風とはまた違っていて、山盛りの千切りキャベツにトロトロの生地をサッと混ぜて、鉄板に広げて焼きます。キャベツの甘みとモッチリした食感が特徴のお好み焼きです。日生には十数軒ほどお好み焼き屋さんが営業していますが、今の所はそのうちの7軒でカキオコが食べられます。

カキオコの焼き方はそれぞれの店で工夫や特徴があって、食べ比べてみるのも楽しいかもしれません。

漁業の町日生では、カキは身近な食材です。どんな料理にも使われています。意外に思われるでしょうが、日生の名物にもなりつつあるお好み焼きには特に相性はバツグンなのです。カキオコを口に入れた瞬間から、海の風とカキのジューシーな風味が口の中一杯に広がります。この感覚はヤミツキになる事間違いないのです。

これも知らなかった事なのですが、日生のカキは鉄板の上で焼いてもすぐには縮みまないそうです。これは、新鮮な証拠だからなのですね。焼いたらすぐ身が小さく縮んでしまうカキは、収穫してから搬送中そして調理する直前までに余分な水分を吸収しているからなのだそうです。とれたての殻付きのカキを、磯で焼いて食べる時も良く考えると、カキの身は縮んだりしてないですもんね、すごく納得できる事実ですよね。

お好み焼きの他にも、カキ入りの焼きうどん、ネギ焼き、野菜炒め等々、お店ごとにいろいろあります。なかでも日生町寒河駅前にある、お好み焼きの店「たまちゃん」では、たまちゃん焼きなるものを食べる事ができます。カキや魚介類がケーキのようにキレイに配列されたお好み焼きで、見た目にも楽しいカキオコです。また、その店には、芸能人の渡辺徹さんや柳沢慎吾さんも来店した事があるそうで、地元でも結構有名なお好み焼き屋さんなのです。

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カキオコとは、岡山県日生町の名物料理で、カキ(牡蠣)のたっぷり入ったお好み焼きの略語です。

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