ちょっと懐かしいプラットフォーム・サンダルが又流行の兆しを見せています。2006年の春夏コレクションではほとんどのブランドが打ち合わせでもしたのか?というほどプラットフォーム・サンダルを履いての発表を行いました。ここまで各ブランドが同じプラットフォーム・サンダルの靴をコレクションで履かせているのは、最近ではとても珍しいですよね。このことから分かるように、プラットフォーム・サンダルは今期のトレンドになることは間違いなしと言えるのです。
プラットフォーム・サンダルは、2007年に流行した厚底のサンダルのことを言います。懐かしい感覚がするのは、1990年代に厚底の靴の一大ブームが巻き起こったからなのですね。
あの当時は、安室奈美恵さんがブレイクしていて、彼女と同じファッションをしている若い女性のファンをアムラーと呼んでいました。安室奈美恵さんの真似をしている若い女の子は皆、厚底のブーツを履いて街を歩いていました。そして茶髪に細眉、ポイントになっていたのが超厚底のブーツです。どこの街でも見られる風景でしたよね。
厚底ブーツの重たくてハードな印象とは違って、プラットフォーム・サンダルは柔らかくて軽やかなデザインが売りになっています。プラットフォーム・サンダルには、より一層短くなったミニスカートやマイクロミニパンツを合わせことによって、より脚を長く美しく見せる効果があります。
従来の厚底の靴という表現では重たい感じがするので、女性誌などでは「プラットフォーム・サンダル」とカタカナ表記をすることで軽さを表現しようとしています。
プラットフォーム・サンダルは、2007年に流行した厚底のサンダルのことを言います。