"白ナスは、米ナスや加茂なすのように、加熱しても崩れにくく、食べ応えがあるのが特徴です。 アクがあるので漬物などの生食は向きませんが、加熱するとトロっとした食感で甘みがあるのが特徴です。オススメの調理方法は白ナスのステーキです。1.5〜2CMの厚さに切ってフライパンでじっくりと焼くだけです。果肉がとろりとなってフォアグラのような食感を楽しめるというので試してみたいですよね。ソースは和風でも洋風でもおいしいそうです。今はあまり見かける事のない白ナスですが、そのうち日本の野菜として馴染み深くなる日が来るのでしょうか?"
白ナスはナスニンとよばれる紫色の色素のないものを言い、言葉のとおり白い皮をしたナスです。新鮮な白ナスはヘタにトゲがついています。(当然ながら刺さると痛いので要注意!)また張りがあってつややかなものが新鮮とされていますので、購入時にはそういうナスを選ぶようにしましょう。また見た目に合った重さも重要で、白ナスを持った感じが極端に軽いのは中がスカスカになっている可能性大なので選んではいけません。皮が変色しているのも当然選んではダメです。
なすの木が疲れたりすると、白ナスの皮は、ヘタに近いところが濃い緑になってすこし硬くなってきます。
その部分は食べても硬いので調理する際には、取り除いたほうがよいでしょう。でも、油を使って焼いたり、煮込むとたいてい柔らかくなりますので神経質になる必要はありません。
白ナスの原産地はインドといわれていますが、日本でも最近では八百屋やスーパーの店頭に並ぶようになってきました。料理に普通のナスを使うと、ナスの色素が出て黒っぽくなってしまいますが、白ナスにはそうした心配がないのでトマトを使う事が多いイタリア料理などで多く使われるようになっています。
白ナスは、皮が白く加熱しても崩れにくく食べ応えがあるのが特徴のナスです。