ウェッジソールと聞いて、イメージがパッとわいてくるでしょうか?ウェッジソールとは、厚底の靴で「楔型の靴底」という意味です。真横から見ると船の船底の形に見えます。厚底の靴がウェッジソールの基本になりますが、その名の通りつまさき側もかかと側も、靴の底全体が高くなっているところも特徴になっています。
ウェッジソールには土踏まずの部分にくぼみがなく、ソール全体が地面に接しているのが特徴になります。その点がピンヒールとの基本的な違いです。最近では、ブーツやスニーカーにもウェッジソールタイプが登場して、その応用範囲の広さには驚かされています。
ウェッジソールは、最近登場した靴と思っていましたが、意外にも、ウェッジソールが誕生したのは、第二次世界大戦中だったといわれています。しかも、イタリアの高級靴ブランドであるフェラガモの、創始者であるサルバトーレ・フェラガモが、コルクを材料にして作ったの靴がウェッジソールの始まりらしいのです。
現在のウェッジソールの着こなしは、レギンスやスキニーと合わせてはくのが主流となっています。ウェッジソールが始めて登場した当時の着こなし方も気になるところですよね?流行は10年周期で繰り返すと言われていますから、レギンスという呼び名ではなかったかもしれませんが、タイトなラインのボトムもあった事でしょう。
ウェッジソールの人気は今年も続きそうです。ネットでもウェッジソールの通販サイトを沢山見つける事ができますから、もう定番のファッションアイテムといって良いかも知れません。特に夏場はウェッジソールのサンダルを履いている女性を多く見る事ができます。とてもおしゃれな印象を受けるのは私だけではないはず・・・。
事実、ウェッジソールとレギンスの組み合わせって、相当男性受けも良いみたいです。特に足の細いスタイルが抜群の女性がレギンスとウェッジソールサンダルを組み合わせて、さっそうと街を歩いていたら、目で追ってしまう男性の気持ちも分からないではないですよね?夏にはウェッジソールのサンダルやオープントゥパンプス、冬にはブーツやスニーカーといった具合に、一年中活躍する靴になるでしょう。
ハイヒールほどフォーマルな印象を与える事なく、ラフに履いて外出できるのがウェッジソールの良い所です。
カジュアルな格好にも、ウェッジソールを合わせるだけで印象がグッとアップします。厚底の分、美脚効果や足が長く見えたり、ピンヒールより可愛らしい印象で、好感度アップは間違いないでしょう。
ウェッジソールとは、厚底の「楔型の靴底」という意味の真横から見ると船の船底の形に見える靴です。